安田翠ちゃんが飼い犬に噛まれ死亡した

生後10か月の乳児が祖父母宅でゴールデンレトリバーに襲われた…

3月9日午後4時35分ごろ、東京八王子市北野台の民家で、生後10か月の赤ちゃん・安田翠ちゃん(やすだみどり)が飼い犬の大型犬ゴールデンレトリバーに噛まれ死亡した。

現場は安田翠ちゃんの祖父母宅(母親の実家)だった。民家があったのは京王線北野駅の南約1.5キロの閑静な住宅街。祖父母宅は翠ちゃんの自宅(八王子市大塚)から約4キロの距離で、これまでも時々訪れていた。この日は保育園で熱を出し、仕事中の母親にかわって祖父母が預かっていたそうです。

安田翠ちゃんは最近ハイハイができるようになったばかり、祖父母と居間で遊んでいたが、犬が突然頭部に嚙みついた。祖父母の目の前で襲われ、祖母が止め、すぐに犬から翠ちゃんを離したという。

祖父が”飼い犬にかまれた”と119番

通報を受けて警視庁南大沢署員が駆け付けたところ、頭部から血を流していた。

翠ちゃんは病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。

飼い犬は4歳のゴールデンレトリバー4歳(体重37キロ)あり、リビングには犬用ケージがあるが普段から1階で放し飼い状態だったという。祖父母は「普段は吠えたり噛んだりすることはほとんどしない、臆病で大人しい犬だった」と説明している。