とんねるずの木梨憲武さんが”おじいちゃん”役で映画出演決定

累計発行部数200万部を突破する奥浩哉氏の人気漫画を佐藤信介監督のメガホンで実写映画化する「いぬやしき」に出演することが分かりました。竜馬の妻とその夫と愛人(2002)以来、16年ぶりに映画出演を果たす木梨憲武さんが演じるのは、実年齢よりも老けて見える初老の冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎。特殊メイクを施して”おじいちゃんヒーロー”にチャレンジする。

おじいちゃんヒーローとは?

家庭でも会社でもパッとしない犬屋敷が謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目はそのままだがサイボーグになっていたという設定で、その体になったことで手に入れた能力を生かして人助けに自分の存在意義を見出すようになる。

オファーを受けた当初は・・

タイトルを聞いただけでは作品の内容が分からなかったが、「パパ”いぬやしき”やるの?やったほうがいいよ!」という原作ファンの僕の子供たちからの後押しもあり、「やります!」と意気込んでやらせていただくことになりました。と出演を決意した経緯を告白。そして、「撮影の前に海外で全身をスキャニングしたり、CGのシーンでは頭、腕、身体全部に番号のシールを貼った状態で演技したりと初めての体験ばかりでした。つまり、私はCG男優になればいいんだとそのとき理解し、新しい世界に踏み込んんだ気持ちがしました。と充実した様子を明かした。中井貴一さんにいぬやしきをやると伝えたところ「木梨君、犬の映画をやるの?」と言われたそう(笑)。その悔しさをバネに気合を入れて頑張っています。ワンワンと笑いをとった。

一方・・・

犬屋敷と同じ能力を持ちながら人間を殲滅としていく大量殺人木・獅子神酷に扮するのは佐藤健さん。初めての悪役に臨んでいるが、「実年齢とはかけ離れた役ですし、僕が演じてもいいのかという葛藤もありました。しかし、ここまでスケールが大きく、心惹かれるキャラクターを前に俳優としてこの役を演じたいという気持ちを抑えることができませんでした。」と胸中を吐露。それだけに「お受けしたからには、これまでの役者人生で培ってきたすべてを注ぐ意気込みです。」と意欲をみなぎらせている。

2人の対決という異色の組み合わせが見どころの一つとなりますが、木梨さんは佐藤健さんの事を「クランクイン前に話して、なんとしっかりした役者なんだ!と、まさに俳優という感じで、やはり若手のエースですね」と絶賛!佐藤さんも「木梨さんはこの世界の大先輩ではありますが敵役として全力でぶつかっていけたらと思います」と語った。

”いぬやしき”は2018年に全国で公開されるそうです。楽しみですね!

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