山辺節子容疑者・・

熊本県警に出資法違反の疑いで逮捕された62歳貢ぎ女。今後は7億円に上る詐欺容疑を視野に調べが進められることになります。

同県益城町出身の山辺節子容疑者は高校時代から男をとっかえひっかえ。駆け落ちして父親に連れ戻されたこともあったそうです。そのために留年し卒業までに4年かかりました。20歳のころ、自動車関連の会社で労組の仕事をしていた男性と結婚。長男と長女を産むが派手な男性関係が原因で離婚し、熊本市内でスナックをしながら人脈を広げていきました。

「男にうつつを抜かし、子供のことなど放ったらかし。父母参観に顔を出すこともなく、いつもおばあちゃんが来ていました。そのおばあちゃんも節子容疑者がアジアに逃亡する4年前に施設に入れられ去年亡くなりました。」
山辺節子

2006年、当時51歳だった節子容疑者は町長選でウグイス嬢を務め、町議を次々誘惑しては関係を持っていたそうです。

「節子容疑者は選挙事務所で息子の名刺を見せびらかしながら、うちの息子は一橋大を出て、今は外資系大企業のシンガポール支社で投資絡みの仕事をしていて本も出版している。その関係でお金が入ってくる。娘も国内線の客室乗務員だから金には困ってないし、金が欲しいわけではないのと…」

息子や娘をダシにして相手を信用させ、政治家や会社経営者を龍絡していったのです。

「地元中小企業の社長は2億円ほどいかれてるし、ある建設会社では秘書のように振る舞い、社長から「うちの家内です」と紹介されたこともあった。総工費1億円の「姫御殿」と呼ばれる自宅を建て始めたころは、別の建設会社が請け負っていましたが、途中で工事が中断した。約3年後、また違う建設会社が工事を再開したので、新しいスポンサーができたともっぱらでした。ユニクロで買い物をしていた時は、他の男に腕を絡ませ「パパぁ~」って猫なで声を上げていたそうです。とにかく甘え上手で一度狙った獲物は逃がさない。その一方で気の強さは相当なもので女からは嫌われていました。友達と写っている写真は見たことがないと。(地元住民)

節子容疑者は自宅以外でも出資者への説明会を開いていたそうです。

山辺節子

週末になると…

県外ナンバーの高級車が列をなして自宅や別荘を訪れるのです。高級そうな家具や調度品が置かれ、ガレージにはベンツやジャガーが止まっていた。お手伝いさんは2人いて、手入れが行き届いた庭でパーティーやバイオリンの演奏会も開催され、セレブ感が凄かった。部屋にあった段ボールには多額の現金が入っていた。優秀なお子さんがいて暮らしぶりも豪華そのもの。政治家や有力者などの華麗な人脈を見せられ皆コロッとだまされた。

ダシに使われた格好の長男に連絡を取ろうとシンガポール支店に電話をしたら不在だったそうです。また、母親の件で話を聞かせて欲しいとメッセージを伝えたそうですが、今だ返事はないそうです。

山辺節子